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車種···蒸気機関車
種類···車両
レールゲージ···16番ゲージ
シリーズ···国鉄(鉄道院)
真鍮板からスクラッチビルドした8900型蒸気機関車です。
8900型は、1911年にアメリカALCO社が製造した、日本初のパシッフィク(4-6-2)であり、日本初の特別急行列車の牽引機です。
アメリカ型の抜け感のある主台枠を表現するため、モーターやギアで遮りたくなく、また手で転がした時にロッドが動くよう、敢えて機関車にはモーターを積まず、テンダードライブとしています。
この他にも8900型を国産化した18900(後のC51)と8620型も出品していますが、これらは私がかつて妄想した戦前の黄金期、平和だった1920年代をイメージして、黒一色ではなく黒とボルドーのツートンカラーとしています。
つまり1918年11月の第一次世界大戦終戦から、1929年10月のウォールストリート街大暴落までの間に、美しいボルドー色の蒸気機関車がWルーフのリベットボディーの客車(オハ31系やスハ32系)を牽引して疾走することができたんじゃないかという妄想です。
またスッキリした見た目を優先して、自動連結器なのに辻褄が合わなくてもコンプレッサーなどのゴテゴテした機器類は載せていません。
8900の出自に敬意を表して、正面は丸形のナンバープレート、キャブ側面のナンバープレートはアメリカっぽくレタリングで入れてみました。ヘッドライトも大型で、煙突の前にはベルを付けました。
この機関車をじっと見ていると、その後のC51、C55、C57へと続く国鉄旅客用テンダー機の原型であることがよくわかります。明治の終わりにはすべての要素がすでに揃っていたのだと、とても感慨深いものがあります。
今回出品している3両の蒸気機関車は1980年代に製作しました。製作期間はそれぞれ約1ヶ月間を要しています。
牽かせる客車達は、別途出品中のオハ31系キットを残してすでに手放してしまいました。
テンダードライブが力不足の場合は、客車にパワートラックを履かせてユーレイとすれば牽引力を補えます。
キャブにモーターがないため、ある程度キャブの内装も造ってあります。
一応完成品ではありますが、細かい部分は欠損していたり、塗装が傷んでいたりしていますので、共感いただき、手を入れていただける方におすすめします。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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